MAKOの事例:ヌキパネル21をデザイニングチタンで加工
これまでのイメージを具現化した事例をご紹介します。
今回の記事では、
ヌキパネル21をデザイニングチタンで加工した事例をご紹介します。
<事例4 : 編んでないのに編んだように見えるデザイニングチタン>
まるで編んだような金属を表現するために、通常アルミニウムで製造されている
ヌキパネル21(http://sinei-k.co.jp/wp/)をデザイニングチタンで加工してもらい、様々な意匠加工で表現。
▼ポイント
①鋳物で作られている現行品の改修と新設に向けての提案。
②耐久性の高いデザイニングチタンで、機能と意匠を両立した提案。
③福岡市機械金属工業会ネットワークで福岡県内完結加工によるコスト低減。
通常はアルミニウムで製造されています。
●加工を組み合わせてデザイナーのイメージを創出する
デザイニングチタン●
加工と研磨で具現化します。
新しいものを生み出すパートナー MAKO
まだまだ、多くの事例があります。
大規模建築における事例は物語があり、
別の機会にご紹介したいと思います。
少しのカスタマイズや、新しく生み出すことで、
これまで世の中にない、デザイナーのイメージが具現化した世界が作られます。
新しいデザイン創出にはアート的な視点もあり、
大規模なロットと制約などが足かせになります。
弊社では、小ロットから加工できる設備を保有しており、
細かい要求にも応えていくことが可能です。
もちろん、大規模物件の生産も十分可能です。
デザイニングチタン・デザイニングステンレスで、
皆様だけのイメージ空間を創り上げていきませんか?
弊社のお手伝いさせてください。 よろしくお願いします。